ベイザー脂肪吸引あれこれ

このカテゴリでは、ベイザー脂肪吸引の詳細やダウンタイム、口コミについて解説します。

最新医学で脂肪を安全に吸引するベイザー

このカテゴリでは、効果的で安全な最新の脂肪吸引、ベイザーを紹介します。

ひとくちに脂肪吸引と言っても、ベイザー脂肪吸引と従来の脂肪吸引では、施術法が決定的に違います。従来の脂肪吸引では、薬液で脂肪を溶かしたり、掻き出して取り除いていました。

しかし、ベイザー脂肪吸引は、神経や血管を温存できる超音波の振動エネルギーを使用し、約90%の皮下脂肪を除去します。従来の脂肪吸引では、約3分の2の脂肪を除去することしかできなかった点から見ても、効果が高いことが伺えます。
また、神経や血管を傷付けないベイザー脂肪吸引なら、ダウンタイムが短くて済みます。

施術別の大まかな違いについて、以下にまとめてみました。

 
脂肪溶解注射 従来の
脂肪吸引
超音波吸収
(旧型)
ボディ
ジェット
ベイザー
脂肪吸引
施術法 薬液で脂肪を溶かして吸収を待つ。 脂肪を掻き出す手法。 脂肪を超音波で乳化して掻き出す手法。 ジェット水流で脂肪を破砕し除去。 脂肪をベイザー波で乳化し取り除く。
効果
除去できる
割合
希望する
脂肪量
約3分の2 約3分の2 約3分の2 約90%
出血 少ない 多い 少ない 少ない 少ない
痛み なし あり ほとんどない ほとんどない ほとんどない
施術回数 5回以上 1回以上 1回 1~2回 1回
施術範囲
(1回)
約20cm以内 1~2部位 1~2部位 全身 全身
施術時間 約10分 2時間以内 2時間以内 約30分 3時間以内

そのほか、効果についての説明や口コミを紹介しています。
このカテゴリでベイザー脂肪吸引に関する基礎知識を身に付けた後、クリニックのカウンセリングを受けてみましょう。さまざまなクリニックに足を運び、自分に合ったカウンセリングを見つけて下さいね。

水抜きとは?その原因や重要性、方法について

脂肪吸引のことを調べていると、「水抜き」という言葉を目にした方も多いのではないでしょうか。ここからは、水抜きについて、その概要や原因、方法などについて解説していきます。

なぜ水が溜まるのか?その原因とは

そもそも、水を抜く前に「なぜ脂肪吸引をすると水が溜まるのか」について解説していきます。

まず、皮下組織の基本的な構造から説明していくと、体は外側から「皮膚」→「脂肪」→「筋肉」という構造になっておいます。

そして、脂肪吸引によって水が溜まるのは「筋肉と皮下脂肪の間」です。

というのも、脂肪吸引が終わったあとはそれまで詰まっていた皮下脂肪が何割かなくなるため、一時的に筋肉と皮下脂肪の間に空洞ができてしまいます。ここに麻酔液や体液などの水分が溜まってしまってしまうことを「水が溜まる」と言います。

通常、空洞に溜まった水分は徐々に脂肪から血管やリンパ管を通って体に吸収されていくのですが、溜まった量が多すぎるとなかなか体への吸収スピードが追いつかず水が溜まってしまうのです。水は一時的にできた空洞に溜まるため、吸引した脂肪の量が多ければ多いほど起こりやすくなるのが特徴です。

他にも、水を吸収してくれる役割のある脂肪をギリギリまで取り切ってしまうと、体内への吸収スピードが遅れてしまい、水が溜まることがあります。

また、脂肪吸引の影響で血管やリンパ管が傷つくとその分吸収のスピードは遅れてしまいます。

ただ、水が溜まるのはかなり稀なケースであり、ほとんどの場合脂肪吸引をしたからといって水は溜まりません。

水抜きとは?方法や頻度など

水抜きとは、文字通り皮下組織に溜まった水を吸い出すことです。

処置には注射器が用いられ、頻度は個人差があるものの、おおむね一回で終了となります。ただ、溜まっている水が多かったり、複数箇所を脂肪吸引したため水抜きも複数箇所しなくてはいけなかったりする場合は、人によって月に1回、週に1回と水が完全に抜けきるまで水抜きを繰り返す必要があります。

なお、脂肪吸引をした後のフォローが完全に終わるには、術後半年?1年ほどかかります。水抜きは「そうしたアフターフォローの一環」という認識をしておきましょう。

脂肪吸引をした後、施術部位が水風船のように水が溜まっているように感じたり、大きく腫れてしまったりした場合は、施術をした病院・クリニックにいって水抜きが必要がどうか診察してもらいましょう。

水抜きの大切さ

水抜きをしないと、せっかく脂肪吸引をしたにもかかわらず体のラインが崩れてしまいますし、周辺組織が再生・蘇生をする妨げにもなってしまいます。また、体重も落ちません。水が溜まっていることがわかった人は、できるだけ早く担当医に相談するようにしてください。

「ベイザー吸引」と「その他の脂肪吸引」での水抜きの違いはあるのか?

ベイザー吸引とその他の脂肪吸引で水の溜まり具合と水抜きに違いはあるのでしょうか?結論から言うと、ベイザー吸引の方が水が溜まる可能性が高くなります。

ただ、水の溜まり具合で差が出るのは、施術法というよりも「どれだけ多く脂肪を吸引したか」によります。先に説明した通り、一気に吸引した脂肪が多ければ多いほど水は溜まりやすくなってしまうでしょう。

ベイザー吸引は脂肪を除去できる割合が9割近く、ほとんどの脂肪を取り除くことが可能です。そのため、およそ6割近くの脂肪した除去できない他の吸引方法と比べると、「脂肪を大量に吸引できるため、人によっては水が溜まりやすくなる傾向がある」といった風に捉えておきましょう。